楽しみを作る
何が楽しいのか、思いつきはするのですが楽しい事を継続させる事って意外に難しいような気がします。
どんなに、良い事を思いついても自分の中だけで悶々として消化しきれないと、食中りを起こして倒れてしまいます。
もしくは気持ちが折れて楽しくない事に早変わりです。
たぶんこれは、「仲間」が重要になるのでしょうね。
学生時代に楽しかった事って僕は、一人でやるものもあるのですが、多くは仲間が関わっていました。部活動は楽しかったし、友人とつるんで遠くに行くのも結構たのしかったりします。
ゲームとかやるのも、確かにゲーム単体も面白いのですがその攻略方法を魅せる事が楽しかったりしますよね。
子供の時にこの積み立てが大人になってから効いてくるのですが、仲間に評価してもらうという事が自分の楽しい事に繋がっていくように感じます。
人に夢を語って面白がってもらえると、やる気がでます。
ほめられると人間やっぱりのびるんですね。
これは年齢性別関係ないようです。
その肯定してもらいたい内容がどういうものかを振り返ると、自分が達成していきたい事や楽しい事を見つけるのは簡単だと思います。
あとは行動するだけですね。
行動して、観察して、行動する。
これを楽しんでいる事柄にたいしてやっていく。
この繰り返しが大切だったんだなと、僕自身振り返ると感じます。
今回はここまでです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。