これでいいのかおっさん
きのう、というか現在進行形で仲間の力を借りて東京行きのバス乗れました
それはいいのですが、そのバスの乗務員でしょうか?
こちらの言い分をすべてはねのけ、しぶんのいいたいことだけを言ってらちがあかないのですが、そのやりとりをみて、
これは、先進国のひと、東南アジア圏のひとや中国人でもできるな。
と直感的に感じました。
つまり彼らは機会があればいつでも安い雇用者に帰られてしまうんですね。
それって、個人的にスゴい事のように感じ、つまり日本人がいらないんです。
より厳密にいえば、その仕事は貴方でなくても成立すると言うことを自身で晒しているんですね。
まぁ、その方は、良い年したおじさんでしたが、僕は終身雇用をはなから信頼していないので、会社がなくなったらどうするんだろうなとその場でシミュレーションしてしまいました。
正直な感想としては、酷な言い方ですが要らないです。
別の会社にいってください。いう感じかな。
でも、そんなおじさんも、信念やそこまでいかなくても好きなことってあるんです。たぶん、、、
別の側面では面白い方かもしれません。
ただ、意見のごり押しの場ではそこはみ
みれないけど、もし感じ入る事がなければ、完全に僕の興味対象外になります。
それば僕の中だけの世界の判断なので、断じるには弱いかもしれないですが、
僕はこんな直感こそ大事にしているます。
そしてこんな人が蔓延したときは、この国から夢も希望もありはしないですね。
少なくとも、そのおじさんから、信念による言葉が聞ければ良かったなと感じました。
今回は、酔っ払いバージョンでお送りしました。
こんな文章でも最後まで読んでいただきありがとうございます。