妄想実現についての私の考え
先日に続いて書いていきます。
僕は妄想を実現化したいというのが今の自分の活力源になっていると考えています。
結構あっさり挫けても、その時に別のイメージが動いて、大変だったことがさもどうでも
良いことのように良い意味ですげ替えを頭の中で行っている事がわりとあったりして、
それであまりピンチになってもピンチを切り抜けていたりしてます。
結構高額な情報商材(ナポレオンヒル約300万、当時僕は貯金なしの派遣社員)を買ったとき、
返済するあては無くても何とかなりましたからね。
最初だけ割とくじけましたが、世の中の経営者とかはもっとひどい目から立ち上がっているし、
自分の父親も自己破産から完済して別の飲食店を経営しようと考えている人ですから、懲りないし落ち込みすぎないのはのは血筋なのでしょう。
結局、個人の問題レベルまで落とし込んで、肚を括るとなんとでもなるものです。
その立ち直るプロセスで何時も何か問題を方向転換させて考えていて、元々の落ち込む原因が打ち消されているような事があるので、ギャンブラーになると転落人生を歩むタイプではありますが、
昔の経験からそんな事もなく何となく全うに過ごしてこれました。
昔の経験は、オンラインゲームにハマった経験についてになりますが、僕は恐らく
廃人と呼ばれるようなプレイをしていた経験があって、
ニュースでオンラインゲームやって死亡した人がいると言われても、ああと納得出来たりします。
ニュースでオンラインゲームやって死亡した人がいると言われても、ああと納得出来たりします。
それというのも、本当にあの世界にどっぷり使っているとトイレぐらいしか動く気がしなくなり、食事もあまり欲しいと思わなくなってきて、だいたい1日あたり15時間以上プレイしていてプレイしていなくても、オンラインのままネットをしてゲームの情報収集をしていたりしてました。
最近タイトーステーション(ゲームセンター)に言ったときもそんな昔の自分を彷彿させるような光景に出くわしましたが、アーケードはお金で制限がかかっているせいで、没頭して死ぬレベルまでにはいかなそうですね。
ここで見ていたゲームは音げーです。
これらのゲームは強制的に人をトランス状態に追い込むので、端から見ていると結構気持ち悪い光景に思えます。
あんな何でもないワークもお金払って苦もなくこなしてしまうのかと考えると、結構すごい事をさせているように感じます。
僕自身、昔ゲームでプレイ時間1000時間超える位没頭したものがあったので、これでワークさせればすごいビジネスになりそうだけどどうなんだろうなと妄想したりしてました。
まぁ、この没頭していたおかげでオンラインゲームのサーバ構築関係の知識がついたので、全くの無駄とは思っていないのですが、やはり今はそこまで入れ込んでゲーム出来ませんね。
今となっては思考がロックかかった状態を体感として体が知っているので、何だかんだで
ヤバい時は引き際を定める事が出来るようになったと思っています。
その前に、自分のイメージを超えるゲームがないっていう問題もあったりしますが、その話は別の機会にします。
あと、ココで言っているゲームはPSOとかROとかWoWやSC2などになります。
面白そうなのですけどね。
11/23にLANパーティーが八王子で開催されるので募集してみようかなと考えていたりします。
LoL みたいにうまく出来ないかもしれないが、何時思いついても良いように色々検討してみよう。
本日はここまでです。最後まで読んでいただきありがとうございました。