楽しさの連鎖をつくる
たまたま見つけた今回のほぼ日の記事を何度も読み返しているのですが、
昔僕がやりたかった事や憧れていた事を今でも宮本さんや岩田さんが変わらずやっているのを観ていると嬉しいやら羨ましいやら悔しいやらなんだか言いようの無い感じを受けます。
ほぼ日−インタラクティブと共感
その中で共感というキーワードが個人的に引っかかりました。
僕も学生の頃はゲームが大好きで、毎日のように遊んでいましたのでかなり依存していました。
それで、誰よりも早く攻略して話の中心になったり出来るように努力(?)していたのですが、これも単純にコミュニケーションする為にやっていた事だったんだなと、今にして思えば感じます。
共通の話題があると盛り上がりやすいので、その為に人気のあるドラクエやFFをやっていた事もありました。それで、人より先に攻略していると困っているクラスメイトに助言できて少し天狗になれるんですね(苦笑)
そうやって、自分なりに集団の中の地位を築いてきたんだなと思います。
たしかに、これからは共感する事や如何に人と人を繋げるかが色んなビジネスで重要な事になっているように感じます。それをブレずに続けているというスタンスは僕も見習って真似したいと感じました。
今回はここまでです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
昔僕がやりたかった事や憧れていた事を今でも宮本さんや岩田さんが変わらずやっているのを観ていると嬉しいやら羨ましいやら悔しいやらなんだか言いようの無い感じを受けます。
ほぼ日−インタラクティブと共感
その中で共感というキーワードが個人的に引っかかりました。
僕も学生の頃はゲームが大好きで、毎日のように遊んでいましたのでかなり依存していました。
それで、誰よりも早く攻略して話の中心になったり出来るように努力(?)していたのですが、これも単純にコミュニケーションする為にやっていた事だったんだなと、今にして思えば感じます。
共通の話題があると盛り上がりやすいので、その為に人気のあるドラクエやFFをやっていた事もありました。それで、人より先に攻略していると困っているクラスメイトに助言できて少し天狗になれるんですね(苦笑)
そうやって、自分なりに集団の中の地位を築いてきたんだなと思います。
たしかに、これからは共感する事や如何に人と人を繋げるかが色んなビジネスで重要な事になっているように感じます。それをブレずに続けているというスタンスは僕も見習って真似したいと感じました。
今回はここまでです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。