Webサービスをつくる環境について その2
前回の続きです。
今回はWebサービスを作ってみたいという方対象に話になります。
今回はWebサービスを作ってみたいという方対象に話になります。
僕が今作りたいものはFacebookのアプリになります。
実際Facebookアプリって何が出来るの?といった場合、現物のサービスを触ってみるのが分かりやすいかもしれません。
有名なものでFarmVilleとかがあります。
Facebookで取得した位置情報や利用者のグループとか繋がりを利用したアプリが作りやすいのが特徴でしょうか?
後、認証にFacebookを利用する事ができますね。
人とのつながりや口コミを利用するアプリなどに向いていると思います。
あとは、実際に動かすサーバについては、外のサービスを使うと手間を少なく簡単に出来ます。
herokuを使うと便利だと思います。
以下のリンク先が参考になるのではないでしょうか。
僕の場合は、自前で開発環境を準備してしまうので、完全に同じものを準備しているわけでは無いですがここの手順で出来るのではないでしょうか?
自PCで作ったものをHerokuにアップデートすると外部に公開できるイメージですね。
実際まともに構築すると結構時間がかかるため、こういった外部のWebサービスを使って最初の開発までこぎ着けてしまうのがいいでしょう。
まずは動くものが無いとモチベーションが下がっていきますからね。
今回はここまでです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。