スーパーエンジニア講習に参加しました
今日は実りの多い日になりました。
スーパーエンジニア講習で僕の作るサービスについてヒントになりそうな方にであえた。
その方はひきこもりの支援などをしているそうで、そのきっかけは「人と感性がズレている」ため、うまく社会になじめなく、引きこもりになってしまうのだという。
たしかに、本当にやりたい事と社会にやらされている事は乖離しているところがあるし、必ずしも自分の自由に仕事をしていく事は難しいという事は良く指摘される事だと思います。
ただ、僕自身はそれを否定するような事をしてきたし、仕事は常に好きなようにやってきた。
無理くり力でそこをごまかそうという事はせずに、必ず楽しんでやれるように考えてやってきたから、
こういった社畜というと言葉は悪いのですが、誰かに飼われている事で「生かされる」生き方というのはどうなのかなと感じます。
今回参加した講習はそんな状況を脱却する、もしくは既に離脱している人たちの集まりで、僕にとってはかなり良いインスピレーションを受けた。
やりたい事をやれるように、そしてもっとそれを感じてもらえるファンや後進が出来るような仕組みを作っていきたいなと改めて感じました。
サービスを作った後の事を考え、さらにその次のステップの矛先も少しずつ視野にいれつつやっていきたいと思います。
誰もが自由に表現出来る。そんな流れをつくる事に一役かえればと思います。
今回はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。