とりあえず器を作ってみました。
といっても、サンプルをそのまま使用しただけなのですが少しFacebookを利用した
webサービスの形がおぼろげながら見えてきました。
とりあえず概要を押さえつつ、どの機能を使っていけば良いか考えていきたいと思います。
あとは、僕の作りたいものを表現する為に何をするべきか考えてやっていかないと行けないですね。。。
とりあえず、即興で作れそうなので今回はherokuというPaaSを利用してみました。
たぶん、なれている方であればプロトタイプ作るのに1日もあれば作りたいサービスのサンプル出来てしまうのだろうなという感じを受けました。
実際、このサンプルを弄れる所まで準備するのに2時間程度ですし、思った以上に楽でした。
AWSでもHerokuでも表現出来れば何でも良いと思うので、この辺りはあまりこだわり過ぎずに作っていこうかなと考えています。
サンプルで作ったサイト
自分のアカウントでしか接続テストしていないので、観れないかもしれません。
あと、まだ何も無い一枚ペラのサイトですので、サンプル使って大体2時間でどの程度つくれるのかという事に興味がある方は観て頂けると参考になるかも(?)しれません。
とりあえず、別のアカウントで接続出来るのかテストするべきなのですが、その辺りは追々やっていきます。
これを上手くつかって認証部分の仕組みはFacebookに出来そうです。
あとは、人と人をつなげる仕組みとメインとなるコンテンツをくみ上げていく予定にしています。
しかし、自分で作っておいてなんですが認証した後にFacebookの各種情報の公開許可を求める仕様は、実際にサービスを展開する上でユーザがそこ観ただけでユーザが離れていきそうで怖いですね。
この辺りも追々考えていこうと思います。
(無視するとい決断込みで)
とりあえず、今日はここまでです。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。