斬る心

居合道を通じて学んだ事を日々実践し時代の変化によって色褪せない技術を磨くI.T.系技術屋の記録

不動前のおいしいカレー屋さん

今日のお昼は、月1ペースで通っているカレー屋さんにしました。
東印度表

これも不動前駅から徒歩30秒程度でしょうか?
それくらい近い場所にあります。

メニューは3種類で普通のカレーとスパイシーカレーとスペシャルカレー(黒板に書いてある「ねばねばカレー」です)です。
メニューに悩む必要がなくとてもいい感じです。
(僕は余計なものが無く潔い事が大好きです。)
レトルトいっぱい
写真に少し乗っていますが、ここにあるレトルトカレーはほぼ全て店長さんは完食済みだそうです。

興味があったら、質問してみると色々カレーについて教えてくれます。

で、今回僕が注文したのはスパイシーカレーのハーフライス&ハーフナンです。
ナンは焼き上がるのに時間がかかるため、ライスの方が先に出てきます。
カレーライス

ちなみにここのカレーの付け合せは結構かわったモノが多く、おひたしや梅干しやキュウリの漬け物やサラダなどが置いてあります。
はじめは、「カレーに梅干し?」と思っていましたが、通って食べているうちになれてしまい普通になってしまいました。

カレーナン

さて、ライスをあらかた食べた後でハーフナンの登場です。

スプーンとお皿の大きさなどでイメージ出来るかもしれませんが、
結構大きいです。

ちなみに僕はハーフで無いナンも食べた事あるのですが、確かにこれは
半分の大きさです。

かなりのボリュームがあります。

それに加え、ルーのおかわりをお願いしています。

これで、ナンと戦闘する準備が整いましたので、
おいしく頂きました。

これで足りない方は+100円でナンとライス食べ放題のセットになりますので、
それに挑戦するのも良いかもしれません。

僕は食べきれないのでやらないですけどね。

あと、忙しくなければ店長さんや店員さんに辛さの調整をお願い出来たりします。

また、店長さんはカレーが好きで脱サラしているという方でカレーについてかなり試行錯誤しています。


そこで僕が関心したのはカレーに入れている材料について、果物を取り入れている話ですね。

確かに山梨だったか、梨入りのカレーのレトルトを観て聞いたんですね。
店長からは肯定的な意見が聞けて「カレーのスパイスに対して果物の酸味や甘みは結構合うよ」らしいのです。


早速、僕もそれなら挑戦しようとカレー作る時にまだ熟しきってないバナナを細かくきって作ってみたんですね。

そしたら結構おいしくてカレー作る時はスパイシーに且つフルーティなものを入れる事を考えています。

ただ、この作り方は市販のルーだと合わないかもしれないですね。
スパイスから準備して作ると結構おいしくなると思います。




今回はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。